Rio de Janeiro

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2016年4月10日日曜日

18歳選挙権の意義と課題

昨年(2015年)6月17日、公職選挙法が改正され、早ければ2016年の参院選より選挙権年齢を20歳から18歳に引き下げることとなりました。これはじつに70年ぶりの選挙権年齢の改定となります(1945年に25歳から20歳に引き下げ)。

18歳選挙権がどのような意義があり、また課題は何なのか、オルタナSさんにて記事を投稿していますので、関心のある方はぜひご覧ください。


「18歳選挙権」で若者と社会に課せられた課題とは

18歳選挙権、「シルバーデモクラシー」の改善にはならず

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